リフォーム日記:木の家のフレーム

2014-07-05 14.09.15

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

KJWORKS阪神リフォーム現場、無垢の床板張りを終えて、大工さんの作業は「窓廻りの木の枠」設置へと移っています。元々の窓枠はもちろんありますが、やはり木の家づくりの事務所ですから、そこに無垢の木の枠をもうひとつくっつけよう、という算段です。

 

しかし今回、ただ木の枠をくっつけるだけでなく、私なりにもうひと工夫してみたんです。それが冒頭の写真の窓廻り。杉の柱と梁を組んで、窓の手前に木の構造フレームが姿を現しましたよ。

 

コンクリートのテナントビルの中にある事務所でも、来てくださったお客さまに、どんな家づくりをやっているかのイメージが伝わる。そんな仕掛けとして、この構造フレームを考えました。

 

使っているのはもちろん、KJWORKSの木想家で最もたくさん使われる「阿蘇小国杉(あそおぐにすぎ)」です。特別なものでない、いつも使っている材料をこの阪神事務所でも見られる、というのが大事ですから。

 

どうでしょう。焦茶色のアルミサッシの手前に、無垢の木の家の構造を感じさせるフレームを組んだだけで、この窓廻りの雰囲気は一変しましたね。ぐっといい感じになっています!

 

床、枠、壁、天井と、こうやってひとつずつ、ビニールクロスとカーペットの部屋が、無垢の木と自然素材の空間へと変わっていきます。自分で考えたこととはいえ、その変化がとても楽しい。リフォームのお客さまのお気持ちがよくわかりますね、今回は。

 

この木の家の構造フレーム、実はここで終わりではありません。この柱と梁の間にも、まだ色々と設置されるものがあるんです。それが終わると、もっと木の家の雰囲気になってくれるはずですよ。

 

しかしそれは、工程上もう少し先になりそうです。もちろんここでご紹介をいたしますので、すいません、しばしお待ちくださいませ。

 

床が終わり、枠を付けていくのと並行して、また次の工事も動き出します。さあ、次回のリフォーム日記は断熱性能改善の工事をご紹介いたしましょう!

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