リフォーム日記:呼びかけと招き

2014-07-18 11.02.04

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

KJWORKS阪神リフォーム工事、今日は左官屋さんと建具屋さんが入っておられました。左官屋さんは壁の下塗り、そして建具屋さんは工場でつくってきた建具の取り付けです。

 

このブログで何度も書いている、私の思い入れ深い入口のドアも、ついに既存の枠に取り付けられましたよ。このような無垢の板を四つ組合せ、その中に別の板やガラスなどを嵌めこむ、こんな建具を框戸(かまちど)と言いますね。

 

どうでしょう、この建具一枚が入っただけで、ずいぶんと雰囲気が変わりました。やっぱり木のドアに入れ替えてよかったなあ。建具屋さんが取り付けてくれてから、しばらく眺めていたんです。

 

無論、今までさんざん書いてきたとおり、この框戸の中にはKJWORKSのロゴが組み込まれたステンドグラスが入ります。そして名栗加工の六角棒が、そのハンドルになります。楽しみですね。

 

ちなみに、入口ドアの横、収納の建具も現場に入っていますよ。取り付けは来週ですが、これもちょっとご紹介を。

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いかがでしょう。あえて木のドアにせず、紙を織ったような感じの壁紙を張っています。同じ柄で、色違い。どちらもなかなか良い感じです。この紺色がステンドグラスの横にくるんですが、その共演がどんな風になるのか、実は私もちょっとドキドキなんです(笑)。

 

そして、これはFacebookでもう投稿済みですが、「KJWORKS」のロゴのサインが、窓ガラスの内側から張られました。

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これが見えるようになるだけで、ずいぶんと気分が違うものですね。自分の新しい志事の場が出来ていく、そんな想いを改めて噛みしめていた次第。

 

ご来館のお客さまや周りの方々に、その存在を呼びかけるサイン、そして訪れた方を招き入れる入口のドア。その両方がかたちになった今、まだオープンまで一ヶ月あると言えども、もうここはKJWORKS阪神の事務所として皆さまに姿を見せたのです。

 

嬉しさも半分、そしてその責任の重さを痛感するのも半分。そんな想いで現場を眺めた、開業一ヶ月前の日でありました。


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