ファブリックの決断

2014-07-24 11.19.40

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

KJWORKS阪神事務所「設え編」、今日は窓廻りのお話を。今はまだありませんが、東と北にある大きな窓には、ブラインドやシェードの類を取り付けることにしています。

 

先日、そのセレクトの打合せに行ってきました。行き先はもちろん、KJWORKSがいつもお世話になっている輸入ファブリックのお店、堺筋本町にある「C-FOREST(シーフォレスト)」さんです。

 

阪神事務所の場合、実際にブラインドやシェードとしても必要ですが、それとは別に、これら窓廻りの設えについても、お客さまへのサンプル、ディスプレイとして機能してくれる必要があります。

 

それをふまえて、限られた二つの窓にどのように付けるか、これはなかなかの難問ですよ(笑)。なんといっても、お教えしたい素敵な製品は数多あり。そんな、悩ましくも楽しい時間を過ごしてきました。

 

冒頭の写真は、シーフォレストさんでのディスプレイの様子です。今回、ここに写っている製品も採用しました。どれもとても素敵な、上質な窓廻りを演出してくれそうな感じの製品ばかりですよね。

 

真中に写っている、羽根のブラインドに膜がかかったようなものは「シルエットシェード」と呼ばれるタイプ。布で出来たブラインドの両側に、レースの布が張られた感じ、と言えば、イメージが伝わりますでしょうか。

 

これを上げ下げして布の羽根に角度をつけると、とてもよい雰囲気で光量の調整ができるんです。そして同時にプライバシーレベルの調整も。この上質感は実際に見ないと伝わりにくい。そう感じるので、実物を入れることにしました。

 

その上に青く写っているものは、「デュエットシェード」。これは省エネルギー性を重視したタイプです。ハニカム(蜂の巣)構造の断面をもち、外と中との間になんと4枚の布があります。これが窓廻りの断熱性能を高めてくれるんですね。

 

そんな感じで、窓廻りに取り付ける製品も本当にたくさんの素晴らしいものがあります。シーフォレストの佐藤さんとかなり色々と話し込み、そのセレクトを悩みに悩んだ末、最後はエイヤッと決断してきました。

 

それぞれに違った、5つのタイプに絞って決めました。でもそれらをつけるのは窓廻りだけでは足りないので、一部は「部屋の仕切り」にもしてしまいましたが…(笑)。

 

良いモノばかりの中から数点しか選べない、その中でのセレクトって、本当に難しいですね。でも、それらが実際に付いた時、どれも「これはすごくいいですよ!」と言えるものばかりが揃っておりますよ。

 

器ができてから選び出したので、窓廻りの設えが全て揃うのは、おそらく8月後半でしょう。でも、普段の家づくりと同じで、「見て、感じて、選ぶ」でないといけませんから。

 

ううむ、窓廻りのご提案もしっかりできる設えで、お客さまをお迎えできるようになるまで、阪神事務所、しばしの我慢であります!

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