機器を消し去る

2014-08-11 10.33.24

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

KJ阪神しつらえ編、今日は機器のお話を少し。ここは私が志事する事務所ですから、当然のことながらそれに必要な事務機器が色々と出てきます。

 

でも、ここは「KJWORKSがつくる木の家 木想家(もくそうや)」のショールームとしても機能する場所。なるべくそういった事務機器は目立たないように、ということで、色々と工夫をしています。

 

事務所での作業に、まず必要なのはパソコンですよね。今やもう、これがないと全く志事にはなりません。私の場合はこれで図面も描くので、最もよく使う必需品です。

 

しかし、ダイニングテーブルを想定した大きな無垢の木のテーブルで志事をするのに、あのパソコンの機械は「無理」ですよね(笑)。といってノートでは画面が小さいし。

 

ということで、冒頭の写真のようなものにいたしました。図面を描くCADソフトの関係でMacには出来ないのですが、ディスプレイと本体が一体になったものに。そしてキーボードとマウスもワイヤレスです。

 

本体の電源は必要ですが、出てくる線はこれだけ。ずいぶんとスッキリしましたね。これならお客さまに施工事例などの画像をお見せしたりするのも、配線など気にすることなく出来そうです。

 

パソコンまわりは片付いたとして、あとはプリンタ。そしてファックスです。実はこれらも、普段は見えているけれど、お客さまとの打合せなどの対応の時には隠れている、という仕掛をつくりました。

 

それは、「家具の中に仕舞う」という方法です。プリンタやファックスなどの機械は上と前から使うので、普通の家具ではその中に隠してしまうことは難しい。それも考慮して、上も開く家具をつくっているんですよ。

 

事前に考えていたので、よい感じで業務が始められそうです。まだプリンタは来ていませんが、見えなくできる、という安心感があります。木の空間と樹脂でカバーされた機器たちは、その素材感、質感に大きな隔たりがあり、似合わないですから。

 

なお、今私が頭を悩ませているのは、NTTのビジネスフォン。この機械が思ったより大きくて、本棚の一番下にドカッと陣取ってしまっています。ううむ、これを如何にして隠そうか。

 

17日のオープンまでにはちょっと思いつかないかもしれませんが、これも何かの方法を考えて、電波は遮らずに目線から隠す、という仕掛けを考えるつもりですよ。

 

皆さま、KJWORKS阪神事務所へお越しの折は、そのあたりの隠れた工夫(というか苦労?)も、是非見ていっていただきたく。どうぞよろしくお願いいたします。


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