書く字は語る

2015-09-24

〈書く文字にはその人の心のありようが出る。そんなお話をお聞きし、私の文字も診ていただきました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は朝から、KJWORKS阪神の木の空間にまた新しいお客さまがお越しになりました。この場所を好いてくれて、色んな方をご紹介くださる西本さんが、お知り合いを連れてお見えになったのでした。

 

今日の冒頭の写真、珍しく私が写っていますね。西本さんによる一枚なのですが、これ、私の名前を書いているところです。今日お越しくださった岩佐あけみさんは、筆跡診断の先生なんですね。

 

初めましてのご挨拶をし、木の空間をご案内して、セミナーでのご活用についてお話をしました。岩佐さんもこの場所を気に入ってくださったご様子。そのあと少し、実際に筆跡診断をしていただいた次第。

 

私の書く文字をご覧になった方はよくご存知ですが、私はもう30年来、丸っこい字を書きます。中学生時分に「丸文字」として流行ったまんまるこい字、それが自分の字になってしまっています。

 

その字で自分の姓名と、その横にもうひとつ「岡門祥子様」という字を書きました。おそらくこれは、その人の字の特性が出やすい文字、診断しやすい文字、ということなのでしょうね。

 

そして私の書いた丸っこい文字を診ていただいたんです。そのお話を聞いて正直かなり驚きました。その内容そのものも、「そういうことがわかるのか」というその事実にも。

 

私の字は、まず全体の形が右肩下がりになっています。そして丸文字なので、右肩に角がなく、曲線で描かれています。また、いわゆる「ハネ」がなく、「門」の右下も棒の終わりでそのまま止まる書き方。

 

傾いているのは、自分から不安定なほう、波乱の方へ進んでいく形だそうです。そして右肩が丸いのは、明るくて社交的、誰とでも仲良くなる形。「ハネ」がないのは、移り気で根気がない。ううむ、これ、今の私をかなり的確に表しているかも…。

 

そして「様」を見て、岩佐さんからもうひとつご指摘が。木偏の下半分、両側に払う線は横棒と縦棒の交点から始まるのが正しいのですが、私の字はもっと下の方から始まっているんです。言われるまで自分でも意識しない、でもいつもの書き方でした。

 

そして、このような書き方は、「理論でなく感覚、直感でものごとを判断する人」なのだそうです。ちょっとドキッとしました。私のことを理論派と思っている方も少なからずおられると思うのですが、実際にはかなり直感で動いているんです、私(笑)。

 

大いに感心し、でも「字がその人の深層心理を表す」という岩佐さんの説明には素直に納得できました。人は自分の意識と違った発言をしたりもしますし、体が勝手に頭と違うように動くこともある。まして日々書く自分の文字なら、それも充分にあり得る、と。

 

そして字を改めることで、心のありようも変わる、というお話。岩佐さんは筆跡診断のほかに「エニアグラム」というものもやっておられ、それらを統合して「エニアグラフォロジー」という方法で人の心をよき方へ導く手助けをしておられます。

 

岩佐さんのブログにいわく「字は口ほどにモノを言う」と。エニアグラムというものにもちょっと興味が湧いた私、今後木の空間でセミナーをされる暁には、私も参加させてもらおうと思ったのであります。

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