時の結晶

2015-09-30 11.56.09

〈毎月第四水曜日はスクラップブッキング。今日も素敵な作品がたくさん出来ていました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日は第四水曜日。定例のスクラップブッキング・芦屋川クラスが開催されました。講師は田原千枝子さん。皆さん今回も熱心にアルバムづくりに取り組んでおられました。

 

写真を切ったり張ったり加工したりといったグッズがとても充実していること、台紙などもいろいろと選べる楽しさがあるので、作業が楽しく出来るというのがこのスクラップブッキングのミソだと思います。

 

今日、田原さんが私に「これ見てください」と嬉しそうにおっしゃるので、何かと思ったら、それは田原さんがご参加くださった「出張須澤鮨」の会の写真でした。7月末にKJWORKS阪神の木の空間で開催されたものです。

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とても素敵にアルバムのページとしてまとめられていて、思わず「うわあ」と声が出ました。流石は田原さん、写真を配置し、コメントを入れ、飾り付けもされて、見ているとまさにあの時の楽しい時間が甦ってくるようです。

 

そうか、アルバムって、昔の写真をまとめるためだけのものじゃないんだ。あたり前のことかもしれませんが、あの楽しかった出張鮨の会のことを想い出しながら、私はそう思いました。

 

最近あった楽しかったこと、その時間をまるで結晶化するようにして、アルバムの一ページとしてまとめあげる。それを続けていくことで、後々にそれを見返した時、その時間がまさに鮮明に記憶の中かから立ち上がってくる。

 

アルバムというもののもつそういうチカラを、何だかすっかり忘れてしまっていたなあ。そう改めて思いました。今までも田原さんにお子さま方の写真をアルバムにしたものを見せていただいていたのに、やはり鈍い私にはわかっていなかったんですね。

 

しかし、自分が一緒に過ごした時間の写真がまとめられたものは、全く違うインパクトがあった。おそらく、そのアルバムに載っている「時の結晶」の価値がよくわかっていたからでしょうね。

 

今日は何だか眼が覚めたというか、スクラップブッキングのもつ深い意味合いにようやく気づいたというか、遅まきながらその面白さを再確認出来た気がした私だったんです。

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