鍵、なくしたら

2015-10-01 09.11.24

〈今日は休みに合わせて、いつもお世話になっている建具屋さんが自宅に来てくださいました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。今日はちょっとお恥ずかしいお話を。

 

今日はお休みをいただいておりまして、自宅にて普段できないことを色々とやっておりました。晩ご飯も担当、といってもまたパスタですが(笑)。そして、休みに合わせて自宅のちょっとした工事をしてもらいました。

 

冒頭の写真がそれ。建具屋さんが私の家の玄関ドアの錠前を取り替えているところです。実は一週間ほど前、うちの上の娘が家の鍵をなくしてしまったので、その対処としての工事です。

 

家の鍵を紛失する、というのは非常によろしくない。我が家のような共働きで家が空きがちな家庭ならなおさらですね。無くなってしまったからといって、合鍵をもうひとつつくればいい、というものではありません。

 

いわゆる「鍵」というのは、錠前と鍵のセットで「鍵」なのです。もって歩く鍵をなくしてしまって、それが誰かの手に渡るような可能性があるなら、そのセットとしての錠前(鍵穴のほう)も替えないといけませんね。

 

今日してもらったのは、「シリンダー交換」と呼ばれる錠前の方の取り換え。レバーハンドルのところと、下の方にもう一箇所。同一キーで開く錠前を2つとも交換してもらいました。

 

ハンドルや、ドアの中に埋め込まれている錠前の箱自体は取り替えなくてもいいんです。シリンダーという、鍵穴のパーツのみを交換すればOK。工事はほんの10分ほどで終了し、新しい鍵を都合6本いただきました。

 

これで失った鍵はもう意味を成さないので、ひと安心。でも、我が家の場合はそれだけでは終わりません。警備保障のSECOMさんと契約していて、非常時に使うために鍵を2本預けてありますので、それも交換しないといけないんです。

 

ですから今日はまず建具屋さんに来てもらい、その工事が終わる頃にSECOMさんに来てもらうように手配をしておきました。新しくもらった鍵をお預けし、古い鍵を返してもらって、これでようやく完了です。

 

鍵が変わる、というのもなかなか大変なことですね。我が家は五人家族全員がひとつずつ鍵をもっていますので、今日鍵が替わったということは、朝それより早く出かけた他の四人は、帰宅しても家に入れません。

 

なので、今日私がお休みの日にしたわけです。今日は帰ってきても鍵が開かないよ、と言っておき、私が待っているようにしないと、小学生の末っ子などは可哀相ですから。

 

要は、鍵をなくすなどはもってのほか、ということです。手間、費用など、何もいいことはありません。長女にも色々とそのことを説明し、きっちり反省してもらいました。

 

でもまあ、こうやって実際にやらかしてみて、その重みをわかってくれたのなら、それはそれで意味があったかな。そんな風にも感じたりするのは、やはり親バカというものでしょうか。

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