縁は異なもの

2015-10-02 12.24.01

〈しばらく前には想像できなかった組合せのお二人が、揃って「くらしの杜」にお越しくださいました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日は千里中央のみずほ銀行へ行って、お客さまの融資実行に必要な書類を提出。その後、箕面市彩都にあるKJWORKS本社へ立ち寄りました。あるお客さまに「くらしの杜」をご案内するために。

 

その方は、私に書類を入れる袱紗をつくってくださった、熊田美佐さん。その後も親しくおつきあいをいただき、KJWORKS阪神でのセミナーや撮影会なども開催してくださっている、私の友人です。

 

しかし今回は、私が熊田さんをお誘いしたわけではないんです。別の方が本社へ彼女とご一緒する、とお聞きしたので、私も「これはいかねば」ということで推参つかまつった次第。

 

熊田さんを「くらしの杜」にお連れくださった方、実はそれは、私たちがいつも志事でお世話になっている木の家づくりのお仲間なんです。建築金物や電動工具を扱っておられる株式会社モリタの店長、森田ちかこさんです。

 

私は森田さん熊田さんをどちらも存じ上げていましたが、このお二人が実はお知り合いと聞いて、最初は頭上に「?」がいっぱい飛び出ました。どう考えても、接点が思いつかなくて。

 

西宮・ふくさ・熊田さん、そして、箕面・金物・森田さん。その接点は私から見えずとも、お二人は共通の知人の方を間においてお知り合いになられ、ある協働をしていらっしゃる。いや、驚きました。

 

Facebookでは、「共通の友達」というのを教えてくれますので、「あ、あの方ともつながっているのか」ということがわかったりして便利ですが、リアルでのこの驚きは久しぶり。NETよりずっとインパクトがありますね(笑)。

 

まさに「縁は異なもの味なもの」とはよく言ったものです。本来は男女の縁のことを表すことわざですが、でも人のご縁は全て同じだと思います。どこでどうつながるかわからず、とても不思議なもの。そして、だからこそ面白い。だからこそ素晴らしい。

 

そして今日、そのお二人が一緒に「くらしの杜」を訪れてくださるなんて、実に嬉しいではありませんか。私にとっては万難を排して駆けつけるべきありがたい機会です。

 

残念ながらあまり時間はありませんでしたが、それでもお二人に「くらしの杜」の魅力を色々とお話させていただきました。短いながらも楽しんでいただけたようで、何よりです。

 

人が人と知り合い、その相手のもつものからまた見聞を広げ、己の糧とする。その豊かな広がりを、私は芦屋に来てからの一年で、身に染みて感じています。

 

KJWORKS阪神はよくご存知の熊田さんにも、家づくりの方では常にお世話になっている森田さんにも、今日は私なりに「プラスアルファ」の新しい見聞、新しい体験をお伝えできたかな。

 

異なご縁でつながった三人。お二人にとって今日の時間が「味なもの」であったのなら、案内役としては嬉しい限りであります。

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