手からふれあう心

2015-10-08 13.08.18

〈木の空間でベビーマッサージ講座。じつは私も赤ちゃんと交流させていただきました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日はKJWORKS阪神の木の空間を使って、ベビーマッサージセラピスト育成のための教室がおこなわれました。講師は日本マタニティセラピスト協会横田真由美さん、桑原あずささんです。

 

ベビーマッサージというもの自体、私は見たことがありませんでしたので、後半を同席させていただきました。今日は特別実践コースということで、育児に関わる仕事をされている方に向けた、凝縮した濃い講座だったようです。

 

教室を開くために必要なセラピストとしての実技を一緒にやってみながら伝えていく、という感じの部分を見せていただけました。冒頭の写真がその様子。背中が受講者の方、奥が桑原さんです。お人形を使って、一緒にその手技の進め方をおさらいしている感じの場面ですね。

 

赤ちゃんの四肢や身体をマッサージすることは、赤ちゃんとパパ、ママとのスキンシップ。赤ちゃんもリラックスでき、親御さんのほうの育児ストレスを減らす効果もあるそうです。マッサージ本来の筋肉刺激やスキンケア効果ももちろんですが、大切なのは心のふれあいなんですね。

 

受講者の方が桑原さんを相手に教室を開いている想定で、順にマッサージを進めていかれます。私も少し離れて見ていましたが、優しい調子の唄を歌いながらマッサージが進んでいく様子に、むしろ私が癒やされた感じでした。なんだかだんだん眠くなってきたりして(笑)。

 

そして私の癒やしが今日はもうひとつ。受講者の方はご自身の赤ちゃんを連れて来ておられました。冒頭の写真ではママに抱っこされていますが、実技の間は横田さんがお相手を。そして、私も途中から一緒に遊んだり、抱っこさせてもらったりしていたんです。

 

首が座ってさほど経っていない感じの赤ちゃんを抱っこするのは、本当に久しぶり。何だか非常に懐かしい感覚です。遊んでいてもよく笑ってくれたし、抱っこしても泣かない、とっても良い子でしたよ。

 

彼を抱っこしていて、その小さな小さな手が私の指をつかんでいます。そして、柔らかな身体を私は腕で支えている。その、なんとも言えずあたたかな、「ふれあい」の感覚。

 

自分の子どもたちが赤ちゃんだった時のことを想い出しながら、ママが手技のおさらいをしているのを見ていて、私にも今日ママが身につけて帰ろうとしていることの大切さが、肌で感じられた気がしました。

 

手を通じて親子が心をふれあうベビーマッサージ。今度は実際の教室も、この木の空間でおこなわれることになるかもしれません。木の空間のやすらぎ効果は、きっとそのふれあいにも一役買ってくれることでしょう。

 

 

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