自分づくりの旅

2015-10-21 11.39.48

〈エニアグラム診断と筆跡診断。自分のタイプを知り、その方向に向けてより良く舵を切るための講座でした。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日のKJWORKS阪神「木の空間」では、岩佐あけみさんによる「筆跡+エニアグラム診断」がおこなわれました。以前に一度ここに書きましたが、岩佐さんはその両者を統合した「エニアグラフォロジー」を提唱して活動しておられます。

 

今日、診断を受けられたのは、これまた木の空間とご縁の深い、熊田美佐さん。私が岩佐さんの筆跡診断を受けた記事をご覧になって、是非自分も、となられた次第。

 

熊田さんは私もお願いした「想いを包むふくさ」のつくり手ですが、最近はそれに留まらず、手描きチラシで文字をたくさん書くお志事もされているということで、筆跡診断にご興味津々、というわけなのでした。

 

冒頭の写真は、熊田さんが岩佐さんに筆跡診断をしてもらっているところ。私は前回筆跡診断は受けましたので、今日はそれに先立って、熊田さんと一緒にエニアグラム診断をしていただきました。

 

エニアグラムというものを全然知らない私でしたが、人間には9つのタイプがあり、自分がどれなのかを診断する、というものなんですね。これがなかなか面白かった。

 

9つのタイプにはそれぞれ、番号の他に「◯◯する人」という呼び方がついています。例えば「挑戦する人」というように。その中で、私の診断結果はタイプ5。「調べる人」でした。

 

その結果と、岩佐さんによるそのご説明を聞いて、思わず唸ってしまったんです。というのは、以前にも同じことを聞いたから。それは、以前ここに「資質を強みに」と題して書いた、ストレングスファインダーというもので。

 

こちらは9つよりずっと多く、34もの資質の中から自分の資質トップ5を出すのですが、こちらの1位も「収集心」だったんですね。とにかくより多くの知識を求めて、調べるヒトらしいんです、私(笑)。

 

他にも色々と岩佐さんのお話を聞いていると、どうもタイプ4寄りのタイプ5、らしい。タイプ4は「個性を求める人」です。ムーミンに出てくる「スナフキン」が属するタイプ、と聞いて、熊田さんが妙に納得されていました。むむ、私ってそんな感じですかね?

 

エニアグラムもストレングスファインダー、どちらも同じ結果。熊田さんの結果も聞きましたが、やはり答えは重なっている様子。やはり自分のもっているものは、早々変わるものではない、ということでしょう。

 

こういう「自分さがし」の診断などを聞いていて思うのは、「好きこそものの上手なれ」ということ。長所進展などという言葉もありますが、得意分野を伸ばすということこそ人の幸せだなあ、ということです。

 

苦手分野の克服が悪いとは言いませんが、それよりも自分がストレスなく従事できる分野で力を発揮すること。そして色んなタイプの人がお互いを認め、補いあい、協働すること。そんな社会であってほしいなあ、とも。

 

診断の最後には、「思い切ってやってみてほしいこと」とありました。そうですね、自分の資質を知り、良くも悪くもそれを上手に運転していくことこそ、「自分づくりの旅」なのでしょう。

 

その道行きを豊かにするための佳き助言に、熊田さんも私も、今日は心がすっきりとした時間、過ごせたようです。


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