用途とあかり

2015-11-13 13.13.10

〈木の空間でおこなわれるセミナー内容に、照明を合わせる試み、やってみました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日のKJWORKS阪神「木の空間」は、月2回定例でご利用くださっているシェリーさんの「骨格ファッション診断」でした。今日もお二人のお客さまがお越しになり、アシスタントの妙さんと共に、楽しくためになる時間だった模様。

 

その内容上、私は診断中は席を外していますので、その終わり時間を見計らって事務所に戻りました。そして今日はその後、シェリーさん妙さんと一緒に、ある「実験」をしてみましたよ。

 

先日、シェリーさんからメッセージをいただきました。「KJさんのお部屋は照明器具を増やすご予定などないですか?」と。これは、シェリーさんが骨格診断と並行しておこなっておられる、「メイクレッスン」と関わるお話なんです。

 

KJWORKS阪神の無垢の木のテーブルの上にある「ペンダントライト(吊下照明)」は、とても暖かみのある光で、木の空間の雰囲気をさらに心地よく落ち着くものにしてくれています。

 

家族の暖かい団欒の時間を演出する意味では、とても相応しいものだと言えます。シェリーさんもそれを気に入ってくださっているのですが、しかし、メイクレッスンに使う照明として考えるなら、ちょっと暗すぎ、オレンジ色が強すぎるのですね。

 

それで、別に照明器具を増やすことが出来るのかな?というお気持ちでメッセージくださったという次第。今朝お会いしてちょっとお話し、私なりの解決法を、診断の時間が終わった後にやってみましょう、となったわけなんです。

 

そして私が診断の時間を使って行ったのは、ヤマダ電機。そして、「昼白色(ちゅうはくしょく)」のLED電球を買って帰ってきました。そして冒頭の写真が、それを使って実験した状態のペンダントライトです。

 

この器具には4つの電球を付けるようになっていて、元々は4つともが「電球色(オレンジっぽい光)」。そのうち2つを、買ってきた「昼白色(白っぽい光)」のものと取替えたんです。色の違いがおわかりでしょうか?

 

これで、光をうまくミックスさせて、メイクにちょうどよい感じにしようという目論見。白い光だけでも駄目だし、オレンジだけでもよくないですから。そしてなおかつ、器具下部にあったカバーをはずして、光量を増やすことも併せてしています。

 

この2つの方法で、かなり明るくなり、さらに光の色合いもちょうどよくなったようです。シェリーさん妙さんにも喜んでいただけ、「これでメイクレッスンもここでさせてもらえます」とのお言葉も頂戴しましたよ。

 

家づくりの中の照明も、場所によって合うものが違います。それはいつも意識して、その場に相応しい色のあかりを選んでいますが、この事務所はワンルーム空間なので、今までその点の対応はしていませんでした。

 

でも、本当に色んな使い途でこの木の空間を皆さんにご利用いただくようになったのですから、電球を変えて対応できるくらいのことなら、そうした方がいいですよね。シェリーさんの「ここでやりたいけど、あかりがもう少し合っていたら」というお気持ちが、私にその一歩を踏み出させてくれたんです。

 

己の努力不足を反省しつつ、でもこれからは快適に使っていただけること、あかりを見ながら素直に喜んでいた私です。


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