外と内のじぶん

20151203

〈個性學のセミナー、私もかなり一所懸命に聴いて、ちょっと自分が見えた気がしました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

今日は久しぶりに、KJWORKS阪神「木の空間」でおこなわれたセミナーに私もご一緒させていただきました。10月初頭にこの場所をミーティングでも使ってくださった「学美倶楽部」の皆さんによる「しあわせになるための個性學」、講師は佐々木志保さんです。

 

私はこうした講座にご一緒させていただく時、最近はあまり事前に調べるのはやめようと思っています。本来「収集心」のヒトなんですが、あまり事前の思い込みなしに無心で臨んだ方がいいこともある、と思うようになったものですから。

 

ということで、個性學についても事前調査はなしで、まっさらな気持ちで佐々木さんのお話をお聞きしました。なるほど、私が最近興味をもっている陰陽五行とはまた別の、「生年月日による人のタイプ」についての學なんですね。

 

講座のタイトル通り「しあわせになる」ために、そのタイプを知り、その個性=役割を知ること。そして他のタイプの人ともこれを媒介にして相互理解、相互補完し、それぞれの良さを活かしてしあわせを「共創」すること、そんなお話でした。

 

先に「収集心」と書きましたが、これはストレングスファインダーという「強み診断」のタイプ名です。世の中にはこうした色んなタイプ分けがありますが、今日私が個性學で一番面白いと思ったのは、「内面」と「外面」があり、それぞれ本質的な性格(本当の自分)と行動特性(人から見えている自分)があるということでした。

 

あなたは本当はこういう志向の人、でも他人からはこういう風にみられがちですよ。それが生年月日からわかるというのがまた驚きですが、人は皆そうした二面性をもっているものだと思いますので、とてもよく理解できました。

 

ちなみに私は、内面は「人志向」で、外面は「大物志向」だそうです。3タイプのもうひとつは「城志向(しろしこう)」と言うそうで、ネーミングも面白い。今日ご参加の皆さんはそれぞれ別の志向の方々でしたので、余計にその差がよくわかって興味深かったですね。

 

「人は見かけによらぬもの」と言いますが、外面と内面は違う。そして今日私が痛感したのは、自分でも外面の自分に重きをおいて、内面の自分に背を向けてきたのかもしれない、ということ。

 

でも同時に思ったのは、内面の自分の志向にあった志事に、ちゃんと就いているのだなあ、ということでした。本来の自分に素直でいること、そして外と内の自分がうまく協調できることが、充実した生への近道なんだな、そんなことを感じた次第です。

 

人は見かけによらぬもの、そして己は見えぬもの。その道しるべをまたひとついただいて、今日はとても実りある時間となりました。次回ここで個性學の時間があれば、また参加するつもりです。さらに己を視るために。


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