カスタマイズ・ダイアリー

2015-12-24 13.16.40

〈年末になると悩む、来年の手帳。今年は思い切って自分仕様を工夫しました。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

そろそろ2015年も押し迫ってきました。この時期になるともう来年のアポイントなども多くなってきて、来年の予定を書くために早めにダイアリー(手帳)が必要になってきますね。

 

Googleカレンダーなどでスケジュール管理をしている人も多くて、私も、そしてKJWORKSスタッフもそうです。カレンダーを共有できるという大きなメリットはありますが、それだけだと、例えば外出先でスマホで電話しながらアポイント、という時に困ったりする。

 

予定を書きながら色々メモを入れたり絵を入れたりと、やはり手書きの手帳にしか出来ないことは多々あるので、紙の手帳を手放すことは私には出来そうにありません。

 

この何年か、私は『ほぼ日手帳』というのを使ってきました。糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳で、なかなかよく出来ている。当初は、もうずっとこれでいこうと思って、黒い革のカバーも買ったくらいです。

 

ほぼ日手帳は、月間カレンダー、週間予定表、そして一日一ページの日付入りメモパッド、という順で並んでいます。私にとっての良い点は、週間の予定を書き込みやすいことと、毎日のメモパッドが方眼紙になっていること。無論、そこに図面をスケッチするからですね。

 

でもずっと使っていると、私にとっての欠点もまた、わかってきます。「使わない部分が多い」ことです。私は月間カレンダーは使わないし、毎日のメモパッドも、今年一年を見返してみて、一ヶ月分くらいしか使っていませんでした。

 

A5サイズの「カズン」と呼ばれるサイズで、分厚い手帳です。でもその大半の紙が実は使われずに残っているのは、もったいないし、無駄だなあ。つくっている人に申し訳ないなあ。そういう気分になってきたんですね。

 

ということで、2016年は思い切って手帳を変えます。ほぼ日手帳を使って得た教訓をふまえ、色んな手帳を調べました。そして結局私が選んだのは、意外や意外、コクヨのキャンパスノートでした。

 

冒頭の写真が、革のカバーの上に並んだそれら2冊。キャンパスノートには、週間予定表だけ、ウィークリーダイアリーのA5版のものがあるんです。そして、5ミリ方眼80枚というA5版のノートも、またあるんですね。

 

何も一冊で買わなくても、この2つをくっつけたら私に必要なものだけの手帳になるやん!そう気づいたというわけ。革のカバーを付けるのだから、2つのノートが1つになっていても、全然構いませんもんね。

 

ということで、今日ふたつが揃ったので、2冊を糊でくっつけて一冊のダイアリーにし、カバーに納めました。うんうん、使わないものが付いてない、このすっきり感!厚みもだいぶ薄くなって、無駄がない感じが嬉しいですね。

 

新しいものを一からつくれば、当然自分仕様になります。でも色んなものを試した結果、自分に本当に必要な「意味」がはっきりしたら、普通に流通しているものから、ピックアップ&カスタマイズする。それもまた、自分仕様だと言えるはず。

 

そんなカスタマイズの楽しさを2016年の手帳では味わうことが出来そうで、実はそれがちょっと楽しみな年末の日々なのです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です