寄りみちの夏

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〈お盆休みは宮崎帰省。でもそれだけでない楽しみも最近は加えています。〉

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

5日間このブログもお休みさせていただき、お盆休みにて奥さんの実家、宮崎へ帰省してきました。そして最近は、その前後の「寄り道」も併せて楽しむようになっています。今日はそのご報告を。

 

昨年夏にはフェリーにマイカーを載せて大分港に着き、別府→高千穂峡→宮崎市内の実家、というルートを。そして今年は家族の「博多に行ってみたい」とのリクエストを受けて、二日間の福岡寄り道と相成りました。

 

初日は福岡空港に着いて、レンタカーで志賀島へ。私自身、福岡市内は何度も行っていますが、海の中道を通って行くこの島は初めて。小さな島の海水浴場で遊び、そして島の中央の展望台に登って撮ったのがこれ。なかなかの絶景なのです。

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島が細い細い道一本でつながっているのがおわかりでしょうか。海の中道の終わりに少し見えるのが志賀島のビーチです。そして遠方の右三分の一あたりの対岸には、小さく「ヤフオクドーム」や「福岡タワー」が見えているんですよ。

 

その夜は博多に戻ってキャナルシティに宿を取り、博多ラーメンを堪能。その後は長女が行きたがっていた「博多の屋台」へと繰り出して、たまにはちょっと家族で夜遊びなんぞ(笑)。串焼きや天ぷらを美味しくいただきました。

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一夜明けて二日目。まず福岡タワーを見物後、宮崎へ向けて車を走らせつつ、ここへは寄っておかねば、という場所へ。それが冒頭の写真、太宰府天満宮です。我が家の三学生に学問の神様である天神様、その総本社のご利益を賜りたく。

 

菅原道真公の墓所の上に造営されたというこの天満宮、その歴史は1100年といいます。まさに猛暑の日でしたが、多くの人びとがご参拝でした。境内にはそれはそれは大きなクスノキの巨樹がたくさんあり、その威容もこのお宮の歴史を感じさせますね。

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参拝を済ませ、お守りをいただいた後は、ここの名物「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」をいただき、宮崎へもお土産に。暑い中、わざわざ焼きたて熱々を頬張りましたが、出来立ては皮が香ばしくてとても美味しいですね。

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参道には、たくさんのお土産店、飲食店にまじって、木造業界ではちょっと有名なこのお店も。私にはどう良いのかちょっとわかりかねましたが、手間はかかっているし、インパクトはありましたよ。20160813-123059

 

太宰府天満宮を2時過ぎに出て、そこから宮崎市内の奥さんの実家まで約5時間。運転手もなかなか大変ですが、これも滅多にないことですし。このために娘達がつくったオムニバスのCDをガンガンかけて、ノリノリの道中です。

 

実は今回、高2の息子は欠席でした。子どもたちが大きくなるにつれ、段々と時間が合わなくなり、宮崎へ帰省すること自体の魅力が薄れつつもある。いつまで一緒に行動できるかと思う分、こうして共に過ごす時間のありがたみも、なおさら感じる次第。

 

このような寄り道の道中は、徐々に少なくなっていくそうした時間をより濃いものにしてくれる気がして、最近はむしろ、私たち親の方が行きたがっているのかもしれませんね。


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