家事が楽しくなる家づくり

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家の設計士、山口です。

 

今日は、「住まいの学校」の4月分のチラシを手描きでつくっていたんです。集中してつくり上げ、そしてふと気づいたら、もう明日は土曜日。私のゼミナール「家事が楽しくなる家づくり」は、もう明日なのでした!

 

今までも何度か開催しているゼミナールですが、間が空いてしまって忘れていてはいけないので、慌てておさらいをば。事例写真なども見返して、お話する内容を再確認です。

 

ちなみに、お家のゼミナール「家事が楽しくなる家づくり」は、こんな内容なんですよ。

1.キッチンが特等席
なんといっても家事の中心となるのはキッチンですね。キッチンを一番快適な場所、「特等席」にするための間取りの知恵を学びましょう。

2.ひとの動きに合わせた間取り
「家事動線」という言葉があります。人の動き、動線は暮らし方によってさまざまですが、それにうまくフィットした間取りは、快適への近道ですね。

3.勝手口ってどう使う?
何のために勝手口はあるの?玄関と違う別の出入口があるメリット、デメリットは?これも暮らし方と密接にからむ、勝手口のいろいろをご紹介します。

4.見える収納、隠す収納
収納計画も、家事を楽しくする大きなポイントです。何を、どこに、どんな風に。場所に応じた収納のいい方法、お教えします。

5.物干しを解決する
台所まわりと並ぶ大きな作業量、洗濯物。そのモノと人の動き、物干に向いた場所のこと、これもいろんな方法がありますよ。暮らしに合わせた解決法、知っておきましょう。

 

冒頭の写真は、ゼミナールで使う予定のものです。ある木想家の、洗面所の中から見た写真ですね。向こうの方に、キッチンが見えるのがおわかりでしょうか?

 

キッチンから、両側にしっかりと収納を確保しつつ、リビングからは見えない「収納エリア」を通って、まっすぐにこの洗面所へと家事動線がつながっています。途中に勝手口もあって、とても使いやすい便利な形になっているんです。

 

こんな感じで、木想家の間取りを考える時、家事を上手にさばけること、収納をうまくつくることは、とても大切なポイントなんですね。常にそのことを考えてプランをつくると言ってもいいほどです。

 

ただ広くて開放感ある空間があれば気持ちいい家になるのかと言えば、答えはNOだと思います。暮らしを支える家事、それをきちんと考えた家であってこそ、メインの空間が活きるのだと思います。

 

明日のゼミナールでは、そんなことを、事例の写真を交えてお話するつもりです。もしこのブログを読んでご興味がおありの方は、ふらっと「くらしの杜」に立ち寄っていただけたら、嬉しいです!


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