阪神よいとこ : 芦屋「flame」

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

来年から私が赴任して志事をさせていただく「KJWORKS阪神」。その拠点となる阪神地区で、私が「いいな」と思った場所、お店などをご紹介していこうという、新企画であります。

 

先日来何度もご紹介をしている芦屋・茶屋之町の木の家具屋さん「Jqualia(ジェイクオリア)」と、店主松下さんご夫妻は、きっとこれからも何度も登場すると思いますので、ひとまず別格として、今日は芦屋のまた別のところを。

 

阪急芦屋川駅から、川にそって少し北上したところ、山芦屋町というところに、「flame」という照明器具とインテリア雑貨のお店があります。以前から気になっていた場所、今日は所用を終えてから、初めて行ってみました。

 

冒頭の写真がその店内の様子です。このお店、雑貨屋さんが照明器具のショールームにもなっている、という雰囲気ですね。器具も、そして雑貨類も、同じテイストをもって並べられていて、とても居心地よい店内です。

 

今まで何回か、お客さまから「flameの照明器具を取り付けてほしい」というお話をお聞きしたことがあります。今日見たそれらの灯りたちはどれも、とても優しい雰囲気をもっていました。しかも、その「質感」にこだわってつくられたことが伝わってくるものでした。

 

その中でも、私が事前にwebでチェックして、「この実物を是非見たい」と思って伺ったのが「torch」というスタンドです。スタンドなのに、上に向いてだけ光が放たれる器具で、壁や天井を間接照明として照らしてくれます。あまり見たことがなく、しかもその光の感じがいい。実物は本当に良いものでした。

 

この「flame」さんのショールーム、私が感心したのは、営業時間が午後7時まで、というところ。私もあえて、暗くなってから伺いました。照明器具のショールームで「灯り」の本当の姿が見られないのは、本来はおかしいことのはず。夜にそれが確認できることは、とても大事ですよね。

 

他にも、応対してくださったスタッフの方が、私のリクエストに応えて「torch」を納戸からわざわざ出してきてくださったり、それぞれの器具に使われる素材についてとても丁寧にご説明くださったりと、本当に「灯り」というものを大切にしている、そしてそれをお客さまに正しく伝えようとしている、それがひしひしと伝わってきました。

 

今日は残念ながら代表の方はご不在でしたが、スタッフの方にご伝言をお願いしました。flameさんと同じく質感を大切にして木の家をつくっていること、阪神に新拠点を設けて来年から志事を始めること、何らかのかたちでよきご交流をお願いしたいことなど。

 

たまたま対応してくださったスタッフの方は、前職で木の家づくり工務店にいらしたそうです。KJWORKSのことはよく知っています、と仰ってくださいました。「うちの器具が似合いそうな家ですね」とも。初めて行って、そんな方と話をすることができるなんて、とてもラッキーですね。

 

私が「いいなあ」と思う照明器具のお店「flame」さん。初めての訪問でしたが、何だか良きつながりに花開いていきそうな予感がしました。灯りは家にはなくてはならないものですし、目の肥えた方にも通用する本当のものづくりをしている店とつながりができるのは、嬉しいことです。

 

今日は、これからのよきご交流を思い浮かべて、なんだかわくわくする気持ちでの家路だったのでした。


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